仏教詩人の坂村真民さんの「二度とない人生だから」という詩の第5節目の句です。
多くの趣味を持ち人生を楽しむ達人、所ジョージさんが「趣味を見つけようとするのは大変だから、あえて趣味を見つける必要なんてない」ということをおっしゃっていました。ではどうすればよいのかというと、「毎日のルーティーンを壊してみる。例えば1時間早く家を出てみる。1駅手前で降りてみる。そうするだけでいつもと違う世界を見ることができる、少しずらしてみるだけでいろんな景色をみることができる。それだけで人生観が変わるもんだよ」と。
いつもは駅まで車で送ってもらっていたけれど、雨もあがったことだし今日は歩いて行ってみる。すると道端の雑草の中につゆぐさが咲いていることに気づく。あ、まだ葉の上につゆがのっている。そのつゆが光を浴びてきれいに光っている。と思った瞬間、風が吹いてつゆは地面に落ちていった。一瞬の輝き。めぐりあいのふしぎ。なんだかいいものを見た気がする。この感動をきりとりたいと、そこからカメラへの趣味につながっていくかもしれない。。。
めぐりあいのふしぎを感じることのできる人はきっとしあわせな人に違いありません。