高砂の十輪寺さまで法話

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高砂市十輪寺さまで毎月第一土曜日に開催されている「つどい」にて法話をさせて頂きました。今回で4回目になりますが、こうして声をかけて頂くのは本当に有難いことです。このつどいは昭和の時代から始まり昨年500回を迎えている。毎月講師を手配するだけでも大変なことなのです。講師は僧侶に限らず、様々な方面からお呼びされている。当日はちょうど2か月に1回開催されているキッチンカーや雑貨などのお店が境内に立ち並ぶマルシェの日でもありました。

 

十輪寺に到着し、山門をくぐる際に「幸せとは他を幸せにすること」という伝道掲示が目に飛び込んできました。なんという偶然。今日、私がお話ししようと思っているテーマと全く同じではないですか!人の善き行いを喜ぶ、随喜というテーマで1時間お話しをさせて頂きました。このつどいでは副住職の西田公亮師の版画のカレンダーも配布される。版画を通じた布教活動は祖父にあたる十輪寺名誉住職の西田光衛師が永年続けてこられたもので、しっかりとその意志が孫に引き継がれている。これからも地域の賑わい振興の中心的な役割を担っていかれるのであろうと、まさに随喜の心を発しつつ、帰路につきました。

 

クレープ、みたらし団子、パン、コーヒーなどのキッチンカーが立ち並ぶ境内。
つどいで頂戴した副住職による四月の版画カレンダー。